コミックエッセイ 鍵の開いたドアと置き手紙
加害者も被害者も想定外過ぎた…! この事件は一筋縄ではいかない予感!?【鍵の開いたドアと置き手紙 Vol.8】
■前回のあらすじ
ある夏の晩、帰宅した主人公は、朝出かけるときにかけたはずの家のドアが開いていることに気付きます。
中を確かめると窓から外に向かう足あとが。隣には警察の電話番号が記されたメモがあり、かけるとパトカーがやってきて現場検証が始まりました。
犯人は鍵のかかっていなかった部屋の窓から侵入したことが判明。すでに捕まっていたものの、4階だから侵入されないだろうと思うのは甘いと注意を受けました。そして調書を読み上げることに。事件の全貌は…?
ある夏の晩、帰宅した主人公は、朝出かけるときにかけたはずの家のドアが開いていることに気付きます。
中を確かめると窓から外に向かう足あとが。隣には警察の電話番号が記されたメモがあり、かけるとパトカーがやってきて現場検証が始まりました。
犯人は鍵のかかっていなかった部屋の窓から侵入したことが判明。すでに捕まっていたものの、4階だから侵入されないだろうと思うのは甘いと注意を受けました。そして調書を読み上げることに。事件の全貌は…?
「まさか侵入されるなんて」は甘い! 警察官に言われてヒヤッとしたリアル
意外だった侵入者の正体
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