コミックエッセイ 鍵の開いたドアと置き手紙
騒動に巻き込まれた夜の後始末…事件の全貌が明らかに!【鍵の開いたドアと置き手紙 Vol.11】
■前回のあらすじ
主人公がアルバイトを終えて家に帰ると、誰かが侵入した形跡と謎のメモが置かれていた…!
メモにあった電話番号にかけると相手は警察。事件の全貌を話してくれました。
侵入したのは隣に住む男性。彼はベランダ伝いに反対側に住む神吾さんの部屋のベランダに行き、部屋の中をのぞいていました。神吾さんが見られていることに気付いて隠れたため、彼はいったん自宅に戻ったのですが、しばらくしてから再び神吾さんの部屋のベランダに行こうとしました。しかし神吾さんから連絡を受けて見張っていた大家さんの孫に呼び止められ、窓の開いていた主人公の部屋を通って逃げたのでした。
主人公がアルバイトを終えて家に帰ると、誰かが侵入した形跡と謎のメモが置かれていた…!
メモにあった電話番号にかけると相手は警察。事件の全貌を話してくれました。
侵入したのは隣に住む男性。彼はベランダ伝いに反対側に住む神吾さんの部屋のベランダに行き、部屋の中をのぞいていました。神吾さんが見られていることに気付いて隠れたため、彼はいったん自宅に戻ったのですが、しばらくしてから再び神吾さんの部屋のベランダに行こうとしました。しかし神吾さんから連絡を受けて見張っていた大家さんの孫に呼び止められ、窓の開いていた主人公の部屋を通って逃げたのでした。
犯行は繰り返し行われた!? 侵入の真の理由が明らかに
私の部屋はただの通り道!?
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