コミックエッセイ:鍵の開いたドアと置き手紙
不気味過ぎる! 部屋に残されたもう1つの足あとの理由は?【鍵の開いたドアと置き手紙 Vol.12】
同じ間取りの部屋で迷ったとは考えにくい…
全容が明らかになり、長かった夏の夜の事件は終わりました。
しかし…犯人がユニットバスに入ろうとして一歩だけ踏み込んだ形跡が残っていたのです。ユニットバスに入ってどうするつもりだったのか。ただ慌てていただけ? 隠れるつもりだった? それとも、まさか待ち伏せ…?
どれだけ考えても理解不能な行動をする人はいるもの。これ以上考えても仕方ないのかもしれませんね。
恐ろしい思いはしましたが、傷ついた人や盗まれたものがなくてよかった…。
暑い夏、開放的になりがちですが、どうぞみなさんもお気を付けください。最後までお読みいただきありがとうございました。