愛あるセレクトをしたいママのみかた

コミックエッセイ 欲しいのは男の子

「主婦として自覚はあるの?」義母の文句が止まらない…!【欲しいのは男の子 Vol.37】

ウーマンエキサイト
このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。

■これまでのあらすじ
結婚後、夫のヨウスケに「どうしても子どもが欲しい」と言われたユウ。結婚前に子どもが苦手だと伝えてあったのに…。しかし、最初こそ困惑するユウだったが、少しずつ母親になることに前向きになる。やがてユウが妊娠してヨウスケも喜ぶが、女の子だと知ると、男の子が欲しかったヨウスケは家に寄り着かなくなってしまう。さらに出産した際も病院に来て、性別を確認すると興味がなくなったのかすぐ帰るのだった。そんなヨウスケと子育てができるとは思えず、ユウは病院から実家に戻ることに。産後4ヶ月を迎える頃、そろそろ今後どうするか話し合わなければならないと、ユウはヨウスケがいる自宅に戻ることにする。実母に付き添ってもらって赤ちゃんと3人で自宅に到着すると、義母がいて…。どうやらヨウスケは義母に洗濯や掃除を任せていたらしく、頻繁に自宅に出入りしていて、しかも合い鍵をヨウスケからもらったと言うのだった。
部屋にいた夫…ずっと義母にお世話してもらっていたの!?
部屋にいた夫…ずっと義母にお世話してもらっていたの!?

■謝らなくていい!?


「主婦として自覚はあるの?」義母の文句が止まらない…!【欲しいのは男の子 Vol.37】
「主婦として自覚はあるの?」義母の文句が止まらない…!【欲しいのは男の子 Vol.37】

この記事のキーワード