コミックエッセイ:モラハラ夫図鑑

初めて彼に感じた不満…しかし彼のある一言で消し去ってしまう<太一の場合 4話>【モラハラ夫図鑑 まんが】


初めて彼に感じた不満…しかし彼のある一言で消し去ってしまう<太一の場合 4話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
初めて彼に感じた不満…しかし彼のある一言で消し去ってしまう<太一の場合 4話>【モラハラ夫図鑑 まんが】初めて彼に感じた不満…しかし彼のある一言で消し去ってしまう<太一の場合 4話>【モラハラ夫図鑑 まんが】

高校時代からの親友たちに太一のことをさっそく報告…、いえ、自慢しました!
裕香と同じ大学なので共通の友人がいるかもしれないことや、ドラマみたいな出会いをしたことに盛り上がっていたところで、ウワサの本人から連絡があって…。

熱を出したので今から来て、と。

寂しがり屋の太一をひとりにすることはできなくて、私は彼の家へ急ぎました。でも、すでに熱は下がっていて、女子会を切り上げるほどだったのかなとちょっぴりモヤモヤ。
そんな私の気持ちをよそに、太一は合鍵を用意していました。こうして私たちは同棲をスタートさせることになるのです。


次回に続く(全13話)毎日更新!
義母との話が噛み合わない…彼に不安な気持ちを吐露すると?<太一の場合 5話>

この続きは...義母との話が噛み合わない…彼に不安な気持ちを吐露すると?<太一の場合 5話>【モラハラ夫図鑑 vol.276】



※この漫画は実話を元に編集しています
脚本:日野光里、イラスト:田辺ヒカリ
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