コミックエッセイ モラハラ夫図鑑
初めて彼に感じた不満…しかし彼のある一言で消し去ってしまう<太一の場合 4話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
高校時代からの親友たちに太一のことをさっそく報告…、いえ、自慢しました!
裕香と同じ大学なので共通の友人がいるかもしれないことや、ドラマみたいな出会いをしたことに盛り上がっていたところで、ウワサの本人から連絡があって…。
熱を出したので今から来て、と。
寂しがり屋の太一をひとりにすることはできなくて、私は彼の家へ急ぎました。でも、すでに熱は下がっていて、女子会を切り上げるほどだったのかなとちょっぴりモヤモヤ。
そんな私の気持ちをよそに、太一は合鍵を用意していました。こうして私たちは同棲をスタートさせることになるのです。
次回に続く(全13話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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