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コミックエッセイ モラハラ夫図鑑

義母との話が噛み合わない…彼に不安な気持ちを吐露すると?<太一の場合 5話>【モラハラ夫図鑑 まんが】

義母との話が噛み合わない…彼に不安な気持ちを吐露すると?<太一の場合 5話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
義母との話が噛み合わない…彼に不安な気持ちを吐露すると?<太一の場合 5話>【モラハラ夫図鑑 まんが】 義母との話が噛み合わない…彼に不安な気持ちを吐露すると?<太一の場合 5話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
義母との話が噛み合わない…彼に不安な気持ちを吐露すると?<太一の場合 5話>【モラハラ夫図鑑 まんが】

交際半年を経て、ついにプロポーズのときを迎えた私。
結婚の挨拶のために訪れた太一の実家はとても立派で、駐車場には高級車が停まっていました。お義母さんも華やかだけど優しそうな人で安心したのですが…。
海外生活していたときの話をすると、なんとなく微妙な雰囲気になったのはどうしてでしょう…?

太一に聞いても「気にしなくていいよ」とあきらかに不自然な態度で、これ以上は聞いてはいけないと私は思ったんです。
そして、私はすぐに妊娠出産。それまでは理想的な夫だったのに、このころから太一は家事にも育児にもまったく参加しなくなっていきました。
私は太一への違和感を覚えるようになり…。

次回に続く(全13話)毎日更新!


※この漫画は実話を元に編集しています
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