夫のプロフィールは全部嘘…？友人から聞いた話に驚愕＜太一の場合 7話＞【モラハラ夫図鑑 まんが】

なかなか外出を許してくれない太一でしたが、私だってたまには気分転換が必要です。
久しぶりに親友たちと楽しい時間を過ごすなか、夫についての思いがけない話を告げられました。ベストセラーを担当したと言っていた出版社に在籍していた形跡がなく、有名大学出身でもないというのです。

どういうこと…？
太一の輝かしいプロフィールは、まさか全部ウソだったの…？

夫を信じたい私は、大学時代の写真を見たいと太一に言ってみたのですが…。

次回に続く（全13話）毎日更新！