コミックエッセイ:私は夫との未来を諦めない

夫は本当に必要な存在なのだろうか…妻に残された究極の選択【私は夫との未来を諦めない Vol.46】

■前回のあらすじ
仕事で帰ってきても家で色々言われて一人になる時間が欲しいと話す夫・しょうた。しかしようこは自分だって同じだと主張。そんな彼女にしょうたは、「俺が倒れたらどうするの?」とせまり、「誰の金で飯食ってると思ってんだ」という禁句が飛び出すのでした。するとすかさず「誰が炊いた飯食ってんだよ」と言い返すようこ。家事育児は妻がやって当たり前だと思っているだろう夫に対して、「あなたが仕事に行けるのは私が家のこと、子供のことをやっているからだと思わないの?」とせまります。


■君の理想論を押し付けないで!

夫は本当に必要な存在なのだろうか…妻に残された究極の選択【私は夫との未来を諦めない Vol.46】
夫は本当に必要な存在なのだろうか…妻に残された究極の選択【私は夫との未来を諦めない Vol.46】


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