・ドキドキします。また、読みたくなる!
・真に迫る体験談。ドキドキしながら続きを読みたい一心です。
・ひとり暮らしの怖い話で続きが気になります。
・怖い話ですね! 心細かったことでしょう。
・何があったのかとても気になり、もしも自分の身にも
同じ様なことが起きた時、対応できるようにするためにも知っておきたいと思った。
・ドキドキしながらみてます。
結末が知りたい。
・すごく興味深い。続きが気になる。
・おもしろいです。サスペンスドラマを見ているようで、ドキドキしながら読みました。
・先が全く読めない展開で、ドキドキワクワクする。
・展開の引っ張り方が上手くて、ついつい続きが知りたくなった。
・すごく日常的にありそうな話で、
ホラー映画よりよほどリアルに怖いです!
・すごい参考になりました!
・自分も独り暮らしで鍵掛けたはずなのに、帰ってきたら開いてた経験あります (取っ手を引っ張って鍵がかかっているか確認してたんですけどね) 。さすがに足跡があったりはしませんでしたし、見た目的に被害はありませんでしたがやっぱり怖いですよね。
・数年前に旦那の兄から飲みに行って帰れなくなったら泊まりに行く「かも」だから、玄関を開けておいてと言われたことがあります。うちは繁華街からさほど離れていません。
旦那実家は一年中24時間、玄関に鍵を掛ける習慣がないんです。私たちが住む地区は治安は悪くはないのですが、在宅でも施錠するのが当たり前。まして夜はしっかり防犯のためにドアチェーンも確認してから寝てるのです。「来ないかも、来るかも」のために鍵を開けて寝るなんてありえないのに、夜中の2時頃チャイムを鳴らさずノブをガチャガチャ…。
施錠をしっかりしてるから開くワケないのにガチャガチャと。旦那を起こそうとしたのですが、お酒が入っていたせいか起きてくれません。警察を呼ぼうと思い、スマホを手に取り玄関に向かい「誰? 警察呼びます!」と叫んだら義兄でした…。マジで来るとは思ってなかったから驚きましたよ。その前に余分な布団がないから来ても泊められないとちゃんと伝えていたのですが…。マジで驚きでしたから投稿者の恐怖はわかります。
・私も
就寝時にドロボーが入ってきてビックリしたことがあります。
・子ども(当時20代)が同じアパートの住民に敷地内で挨拶した。
ただそれだけ、相手は中年独身無職。ペットの散歩中に、連日つけられていたのか、偶然にしては異常に再会するように。こんどはいきなり訪ねてきて、
インターフォンのカメラに映らないようにドア前にすわり、腕に段ボールか何かを抱えて「俺だよ! 俺、開けて」と執拗に騒がれた。カメラ画像に姿はなく、ドアにある小さなレンズから見たら、同じアパートに住む男性だった。挨拶をかわしたのは一度だけ。ドアノブをガチャガチャ回され、キレられて、恐怖で管理会社に相談し、警察に通報。さらにその後、つけ回されて怒鳴られ通報。目撃していた近所の田畑の方々に知らんぷりされ、追い回され警察に通報すると、覆面パトカーがきて朝まで警護。
さらに執拗に監視され、レンズ付きカメラ持参で撮影され、再三警察に通報。アパートの管理会社側が悪質と判断し、相手側を強制退去へ。警察側が、相手側のカメラ画像確認など、次に子どものそばに来たら、写真で相手がわかるように撮影するよう警察側から指示があり、相手側は今後姿を見せたら、罰金100万とか。ご近所トラブルとして毎年、制服警察官が訪ねてくるようになりました。
・実は、私も
20代の頃に木造アパートに住んでいたとき、浴室の窓から侵入したらしき人の足跡があったことが…。途中まで鉄格子が付いていて、とても入れそうにない狭い隙間だったのですが。それ以上の被害もなくて、結局わからずじまいだったのですが、やはり実話は自分にも起こるかも、と興味を持ってしまうので、日常生活に潜む危険はちゃんと知っておきたいです。
・
ほぼ同じ経験があり、途中まで自分の話かと思いました。
私の場合は、
玄関ドアを開けた途端に若い男が私の脇をすり抜けて逃げました。追いかけましたが見失い、警察を呼んだものの、犯人が捕まることはなくそれっきりでした。今思えば出て行きざまに刃物で刺されなかっただけでも運が良かったです。それから、部屋に入ろうとしても足がすくんでなかなか入れなくなってしまい、すぐに物件を探して引っ越しました。今は外国人犯罪も多く、当時と比べものにならないくらい治安が悪いので、このような経験をシェアできるマンガはとても貴重だと思います。
・私たち夫婦は以前、アパートの一番上の部屋に住んでいたことがあります。
角部屋だし、ドアまで来る人は用事がある人くらいだし、と油断していました。近所の野生児で放置子姉妹がワザワザ上がってきて、最初はトイレを貸してと言ってきて、子どもだしと、トがイレを貸したらすぐその日は帰ったのですが、翌日もトイレと言ってきたのです。
トイレを済ませたら帰るだろうと思っていたら、ノド渇いたと言うので、夏だったから麦茶を飲ませ帰らせたました。翌日からトイレ、ノド渇いた、麦茶じゃイヤ、ジュースがいい、お菓子が食べたいと言うので、標的にされたな、このままでは居座られると判断し、翌日から居留守を使ったり、だいたい来る時間はわかっていたので、用もないのに出かけたりしていました。しばらくすると諦めたようで、ほかのお宅を標的にしていたみたいですが、どのお宅も通達を回してもらっていたので最初から家には入れない家もあったようです。
・自分の子ども(当時20代後半)が
1度は勘違い野郎のストーカーまがい言動で警察騒動に。
2度目はアパートで斜め横の高齢男性による異常な来訪、しつこくアパートのドア前に据わり待機し、インターフォン越しに存在しない人物の名前を執拗に聞いてくる。悔しいから後をつけたら、すぐ脇の高齢男性で、相手の家族に確認してから、警察に通報。精神科に通院歴と入院歴あり、どうにもなりません!と警察。仕方なく高齢男性の奥さんに厳重注意をしたらしく。いまは来なくなったけれど若い女性限定でやるそうです。
読者の驚きの体験談の数々も含めて、他人事ではないと改めて思わせられるエピソードです。ありえないと思って油断していたことがまさかの事態に…それにしても犯人はどんな人物だったのでしょうか。
誰かこの恐怖をわかって…今すぐ家に入って来そうなパパ友が怖い【パパ友はストーカー Vol.18】