コミックエッセイ 君のために離婚したよ
「私に何か隠してることない?」信じていた彼の答えに絶句【君のために離婚したよ Vol.4】
※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。
■これまでのあらすじ
35歳のアサミは、パートナーを探すべく婚活中。これまでアプリや婚活パーティーで出会いを求めてきたが、いまいちピンと来ない日々が続いていた。そんな中、趣味やフィーリングが合うアキトに出会い、心惹かれていく。
順調にデートを重ねたのち、無事に交際がスタート。浮かれ気分で「このまま一直線で結婚もありえるかも」とまで考えるアサミだったが、しばらくして “土日には会ってくれないこと”、さらに“20時以降は電話に出てくれないこと”に気づく。
自分が2番手なのではと疑ったアサミが、単刀直入にアキトを問い詰めると…。
35歳のアサミは、パートナーを探すべく婚活中。これまでアプリや婚活パーティーで出会いを求めてきたが、いまいちピンと来ない日々が続いていた。そんな中、趣味やフィーリングが合うアキトに出会い、心惹かれていく。
順調にデートを重ねたのち、無事に交際がスタート。浮かれ気分で「このまま一直線で結婚もありえるかも」とまで考えるアサミだったが、しばらくして “土日には会ってくれないこと”、さらに“20時以降は電話に出てくれないこと”に気づく。
自分が2番手なのではと疑ったアサミが、単刀直入にアキトを問い詰めると…。
「もしかして他に本命が…?」幸せの絶頂から不幸に転落間近!?
■私に何か隠してない?