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コミックエッセイ 私は夫との未来を諦めない

妻の言葉も聞かず…おもむろに家事を始めた夫がこぼした心の叫びとは?【私は夫との未来を諦めない Vol.64】

ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
ようこは「自分は家族と一緒に暮らすのが幸せ」と話し、息子の成長や今しか味わえない喜びあると告げるのでした。しかし、ようこは「あなたは違う」と続け、しょうたは喜びとか幸せを感じるよりもむしろ負担と思っていると指摘され…。そして、「あなたには幸せになってほしいから」と前置きし、人によって何を幸せに感じるか違うから「好きにしていいよ」としょうたに告げるのでした。そして「わたしは3人で暮らせればいいから」と続けます。そんな妻の姿にしょうたは、これまでに感じたことのない危機感を感じるのでした。 ここまで追い詰めてたなんて…妻からの強烈な一言に夫が感じた危機感
ここまで追い詰めてたなんて…妻からの強烈な一言に夫が感じた危機感


■米を研ぎ始めるしょうた


妻の言葉も聞かず…おもむろに家事を始めた夫がこぼした心の叫びとは?【私は夫との未来を諦めない Vol.64】

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