コミックエッセイ:うちのダメ夫
夫の推し活妨害がウザい!推し鑑賞の最中に掃除機!?<推し活に反対する夫 2話>【うちのダメ夫 まんが】
自分から「今日何する?」と聞いておいて、私が買い物や食事に出かけることを提案すると、すべて却下する夫。最終的には「家でゴロゴロする」に落ち着いたので、それだったら私と娘だけで出かけたいと思ったのです。
推しの期間限定イベントカフェ、行きたかったなぁ。
夫には、やりたいことや興味のあることはないのでしょうか…?
テレビで何を観るかという話になったときも、夫は「なんでもいい」と答えておきながら、私たちが推し鑑賞を始めるとあからさまに退屈そうな顔になって…。
今、掃除機かける必要ある? っていうか、邪魔してるよね?
私の推し活を妨害することが日増しに増えていったのです。
※この漫画は実話を元に編集しています
次回に続く(全13話)毎日更新!