コミックエッセイ:うちのダメ夫
ライブを楽しんで帰った妻子に…夫が放った嫌味な一言<推し活に反対する夫 4話>【うちのダメ夫 まんが】
私にとって推し活がいかに大切かを説明すると、夫は「常識的な範囲でやるなら」と渋々ながら納得してくれたようでした。その流れでライブに行ってもいいかと聞いてみたところ…、OKが出ました!
ライブ当日は、娘とふたりで夢のようなひと時を過ごすことができました。体感5秒…。推しは本当にこの世に存在していたんだ…。
ところが、興奮冷めやらぬ私たちを家で待っていたのは、カップラーメンの前に座る夫。
真っ暗な部屋で、かわいそうアピール?
おいしいもの食べてねって言ったのに、これって絶対あてつけですよね…?
※この漫画は実話を元に編集しています
次回に続く(全13話)毎日更新!