コミックエッセイ:うちのダメ夫
夫が私の推しを「気持ち悪っ」…さげすむなんてひどい!<推し活に反対する夫 5話>【うちのダメ夫 まんが】
せっかく推しのライブでリフレッシュして帰ってきたのに、夫の嫌味なひと言で気分は台無しです。
それからは今まで以上に、推しが夫の目に入らないように気をつけていたのですが…。
「気持ち悪っ」
推しのアクリルキーホルダーを見た夫の口から出た言葉に…、私は心底がっかりしました。別に推しの良さをわかってくれなくてもいいけれど、貶すこともないのに。
自分の好きなものを否定された気持ち、なんの趣味もないあなたにはわからないんでしょうね。
※この漫画は実話を元に編集しています
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