コミックエッセイ:モラハラ夫図鑑
タダ使えた便利な妻はもういない…無謀な節約を押し付けた勘違い夫の末路<アキラの場合 12話>【モラハラ夫図鑑 まんが】



俺が動いても原価率が高くなっていいことは何ひとつありません。だから、妻が家事も育児も全部やればいい。できないのは努力不足なだけ。みんななんでそんなこともわからないんでしょう。
風の噂だと、美久はどんどん昇進しているそうです。俺はまたしても不当な評価で減給されることになりました。
この差はなんなのでしょう?
なんで俺だけがこんな目に遭わないといけないのか…コスパのいい妻という存在がいなくなり、俺の人生はとってもかわいそうです…。
※この漫画は実話を元に編集しています
プロット:日野光里、コミカライズ:田辺ヒカリ
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