コミックエッセイ:理想の隣人
娘の何気ない一言に救われる…夫の意見はスルーすることに!【理想の隣人 Vol.16】
■昔同じように励ましてくれたのはミドリだった…
「賞味期限手前の食材を客に出すのは失礼」という言葉は「稼ぎが悪いと思われたくない」というただの夫の見栄。
その性分は昔からで今後も変わらないのだと諦めたライコミは、再び口を閉ざしました。
それでも食べられる食材を捨てることに抵抗を感じていると、娘ヒマリが「それはエコじゃない、黙って使っちゃえ!」と励ましてくれました。
そして、以前義父母のことで悩んでいた時に同じように励ましてくれたミドリのことを思い出します。
今までは本当に何でも相談できて頼りになる存在だったのに…。今のミドリに違和感を覚えつつ、いつも通りの日常に戻っていくのでした。
次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
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