コミックエッセイ 夫婦の危機
「きっと産まれたら変わってくれる」その希望を胸に出産したけれど…<子どもに嫉妬する夫 3話>【夫婦の危機 まんが】
「自分には子どもがいる未来が想像できない」と答えた夫。しかし私はそのとき「夫は子どもがあまり得意ではないかもしれないけれど、きっと自分の子どもなら可愛がってくれるはず」と考えたのです。
そして私の希望を受け入れる形で、私たちは第一子を授かったのでした。しかしいざ娘が生まれてみると、夫はあまり子育てに関心を寄せてくれません。
娘のことを見ててと私がお願いしても、夫はほんとうに娘を見ているだけ。あやしたり、可愛がったり…。夫にはそういう親としての愛情みたいなものが、まだ生まれてないだけなのでしょうか。
次回に続く(全10話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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