「まだいたの?」嫁に掃除を押し付け小遣いを無心した挙げ句に泥棒猫呼ばわり…姑に呆れる読者続出!
■幸せが音を立てて崩れていく⁉
満男とお見合いで出会った葉子。はじめこそ結婚に乗り気ではなかったけれど、自分を大切にしてくれる満男に惹かれ、やがて結婚し、長男を出産しました。
姑はその後、葉子に何も言ってこなくなりました。そして店の2階に住む姑とは疎遠に。ある法事で久々に会ったときのこと。
夫が作った家庭料理が食べられる休日。夫にとって特別な存在だと実感するだけで幸せな葉子でした。しかし店が繁盛し、満男は毎日遅くに帰宅するようになり、休日も家にいない日が多くなっていきました。
そんなある日「おふくろの体調がよくなくて、お店もいろいろ大変で」と満男に言われた葉子は…
ふと営業時間前の満男の店に立ち寄ってみることにした葉子。店に着いてドアを開けると。
やがて常連客が来店。満男に促され、葉子はひとまず店の席につきました。
イライラが止まらない葉子。そんなとき、常連客に「顔色が悪いから女将に言って奥で休ませてもらったら?」と言われ…
静まり返る店内。さすがに葉子もまずいと思い「大きな声を出してしまい失礼しました」と謝り、姑がいるはずの店の2階へ。姑に会うのも気まずい、葉子がそう思いながら2階の部屋に行くと…
葉子が戸惑っていると「奥様、すみません。
うちの子がお邪魔していて…」とやってきた智子。聞けば、姑は入院中とのこと。
こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年7月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。
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