コミックエッセイ 夫の相手は自己中な被害者ヅラ女
「こうやって裏切ってたんだね」夫に決定的な証拠を突きつけると…【夫の相手は自己中な被害者ヅラ女 Vol.10】
■これまでのあらすじ
妊娠6ヶ月のときに、夫の信二から理学療法士の学校に通うと告げられた主人公・夏帆。入学後、信二は次第に家に帰らなくなり、夏帆は同級生のヘラ子との関係を疑うようになります。ヘラ子と関わるなら子どもには会わせないと警告すると、信二は家庭を大事にするようになりました。しかし、信二はヘラ子との実習で再び関係を持ち、数ヶ月間家に帰らず、夏帆に離婚を申し出ます。義母との関係を理由にし、慰謝料や養育費は払わないと宣言する信二に、夏帆は裏切りを確信しつつも離婚を保留。友人の助言で探偵を雇い、契約最終日にようやく裏切りの証拠を掴むことに成功します。早速お楽しみ真っ最中の信二に電話をかけますが、ヘラ子に惑わされた信二は夏帆からの連絡を無視します。夏帆は苛立ちながらも明日必ず帰るように、とメッセージを残しました。
妊娠6ヶ月のときに、夫の信二から理学療法士の学校に通うと告げられた主人公・夏帆。入学後、信二は次第に家に帰らなくなり、夏帆は同級生のヘラ子との関係を疑うようになります。ヘラ子と関わるなら子どもには会わせないと警告すると、信二は家庭を大事にするようになりました。しかし、信二はヘラ子との実習で再び関係を持ち、数ヶ月間家に帰らず、夏帆に離婚を申し出ます。義母との関係を理由にし、慰謝料や養育費は払わないと宣言する信二に、夏帆は裏切りを確信しつつも離婚を保留。友人の助言で探偵を雇い、契約最終日にようやく裏切りの証拠を掴むことに成功します。早速お楽しみ真っ最中の信二に電話をかけますが、ヘラ子に惑わされた信二は夏帆からの連絡を無視します。夏帆は苛立ちながらも明日必ず帰るように、とメッセージを残しました。
ついに決定的瞬間が訪れた! これで夫に慰謝料も養育費も請求できる!?
■ついにヘラ子との関係を暴くときが…!