コミックエッセイ:親友の彼ピは47歳高収入
「余計なお世話でしょ!」愛のある忠告に親友が大激怒 さらに邪推され…!?【親友の彼ピは47歳高収入 Vol.19】
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
主人公・ひとみにとって高校時代に出会ったあみかは自慢の親友だった。20歳になったある日、あみかがラウンジで働くようになり、47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。
違和感をおぼえたひとみが彼氏に会ってみると、2人きりになったタイミングでなぜか連絡先を聞かれる。彼氏は「変な意味じゃない」というが、ひとみは断った後もモヤモヤが止まらなかった。数日後、思い切ってひとみはあみかに“連絡先の件”を話すことに。「は?なにそれ…」と顔色を変えるあみかに、「彼はやめておいたほうがいいんじゃないか」と忠告すると…。
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