コミックエッセイ:親友の彼ピは47歳高収入
大学の友達に挨拶したい? 彼氏の言動に違和感を抱くも親友の返事は…【親友の彼ピは47歳高収入 Vol.24】
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
主人公・ひとみにとって高校時代に出会ったあみかは自慢の親友だった。20歳になったある日、あみかがラウンジで働くようになり、47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。
違和感をおぼえたひとみが彼氏に会ってみると、2人きりになったタイミングでなぜか連絡先を聞かれる。数日後、ひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合ってくれない。イライラを募らせお店を出たあみかは大学の友人と合流し、これまでの出来事を話してストレス発散。すると彼氏から、「友達に挨拶したい」と連絡が来て…。