コミックエッセイ インフルエンサー気取りママ友に狙われた件
「辛い時に助けてくれる友達いた?」見せかけの友達しかいないママ友【インフルエンサー気取りママ友に狙われた件 Vol.28】
このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。
■これまでのあらすじ
アイちゃんがワンオペで困っていると聞きねぼすけたちは助けてあげていましたが、実は彼女は嘘をつきママ友たちを利用してインフルエンサーとして活動していました。トモ子の夫がアイちゃんの夫にすべてを話し、アイちゃんは映えるための資金繰りとしてやっていたサプリメントの販売を止められます。しかし後日会ったアイちゃんには反省の色はなく、ねぼすけたちを見下していたことを明らかに。そんなアイちゃんにねぼすけたちは、ただママ友として助けたかっただけだと気持ちを伝えるのでした。
アイちゃんがワンオペで困っていると聞きねぼすけたちは助けてあげていましたが、実は彼女は嘘をつきママ友たちを利用してインフルエンサーとして活動していました。トモ子の夫がアイちゃんの夫にすべてを話し、アイちゃんは映えるための資金繰りとしてやっていたサプリメントの販売を止められます。しかし後日会ったアイちゃんには反省の色はなく、ねぼすけたちを見下していたことを明らかに。そんなアイちゃんにねぼすけたちは、ただママ友として助けたかっただけだと気持ちを伝えるのでした。
彼女に「反省」という言葉は無縁…それでも伝えたかったこと
本当の友だち、いるの?