コミックエッセイ 息子溺愛いじわる義母との同居
「帰る家がないんだもん」お泊りセット持ってきた義母に絶句…!【息子溺愛いじわる義母との同居 Vol.60】
■これまでのあらすじ
主人公・しろみは彼氏ユウの母親からの過剰な嫌がらせに耐えられず、離れることに。数年後に再会した2人は結婚します。トラブルばかり起こす義母は万引きが常習化し、勾留されることに。義両親の離婚が成立した頃、しろみのお腹には赤ちゃんが。検診の帰り道で誰かに尾行されている気がしていたしろみでしたが、ある日住所を知らないはずの義母が家にやってきます。相変わらずしろみに暴言を吐くので、ユウが激怒!探偵の力でユウの居場所を掴んだ義母がまた後日やってきますが、悪阻で義母を相手している余裕のないしろみは義母を無視して倒れ込むように眠ってしまいました。目を覚ますと、部屋の中に煙が立ち上り、お香を焚いている義母が目の前に立っていたのです。鍵もかけたはずなのになぜ…?と疑問に思っていましたが、どうやら前回家に上がった時にスペアキーを盗ったらしく…。
主人公・しろみは彼氏ユウの母親からの過剰な嫌がらせに耐えられず、離れることに。数年後に再会した2人は結婚します。トラブルばかり起こす義母は万引きが常習化し、勾留されることに。義両親の離婚が成立した頃、しろみのお腹には赤ちゃんが。検診の帰り道で誰かに尾行されている気がしていたしろみでしたが、ある日住所を知らないはずの義母が家にやってきます。相変わらずしろみに暴言を吐くので、ユウが激怒!探偵の力でユウの居場所を掴んだ義母がまた後日やってきますが、悪阻で義母を相手している余裕のないしろみは義母を無視して倒れ込むように眠ってしまいました。目を覚ますと、部屋の中に煙が立ち上り、お香を焚いている義母が目の前に立っていたのです。鍵もかけたはずなのになぜ…?と疑問に思っていましたが、どうやら前回家に上がった時にスペアキーを盗ったらしく…。
知らぬ間に義母が家の中に侵入…鍵はかかっていたはずなのになぜ?
■どの口が言っているのか…