コミックエッセイ:夫の相手は自己中な被害者ヅラ女
「触らないで!」夫と関わりたくない妻が出した新たな条件とは?【夫の相手は自己中な被害者ヅラ女 Vol.23】
■子どもとの面会を懇願する信二
ヘラ子が勝手に病室に入ってきただけだと必死に弁解する信二ですが、今さらそんな言い訳を聞かされても夏帆の気持ちは変わりません。
むしろあんな光景を見せられて、嫌悪感は増す一方。触れられることすら気持ち悪くなってしまった夏帆は、今後の子どもたちの面会も拒否しました。
しかし信二は離婚は受け入れても子どもたちと会えなくなるのだけはどうしても受け入れられないようで、土下座をして夏帆に懇願。
そんなに子どもたちのことが大事なら、なぜそもそもヘラ子と関係を持って家族を蔑ろにしてきたのでしょうか?
次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
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