コミックエッセイ 隣人ガチャはずれました
私の気にしすぎ? でも隣人の行為は止むことはなく…ついに対面の時が!【隣人ガチャはずれました Vol.3】
お隣さんは物音に敏感な方なのかもしれない。そう思った私は話し声や子どもの泣き声、くしゃみにも神経を使って生活するようになりました。
それでも窓を閉める音はなくなるどころか、日増しに大きくなっているような気がして…。
そんななか、友人たちが遊びに来てくれることになりました。
友人たちには事情を説明して静かにしてもらうようにお願いをしておいたのですが…。当日、エレベーターホールで出迎えたとき、ついはしゃいだ声をあげてしまったのです。
すると、勢いよく窓が開く音がして…、お隣さんがこちらを睨みつけていました。
※この漫画は実話を元に編集しています
次回に続く(全26話)毎日更新! - 原案: ウーマンエキサイト編集部
- コミカライズ: 神谷もち
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