「私に恥をかかせる気?」古いしきたりに縛られ嫁に無理強いする義母… 読者「本当に令和の話?」
淳と結婚し、娘を設けた葵。夫婦生活はうまくいっていますが、一つ問題が。田舎に住む義母がなかなかのクセ者で、特に田舎の古いしきたりにこだわりが強くて困っているのです。
■初めての訪問者に「お茶を淹れろ!?」
いきなり淳の母親と2人きりになり、気まずい雰囲気の中…
ついて早々、淳の母親の圧に戸惑いを隠せない葵。
「結婚式をやらないなんて理解できない」と淳の母親。結局、折り合いがつかないまま、淳と葵は帰路へ。
淳の田舎の初節句はちょっと独特なようで。
ところが、ひな人形を送ってすぐに義母から「あれじゃ雛人形とは言えない!」と怒りの電話が。
結局、初節句には行かぬまま終わりました。
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