コミックエッセイ ぶりっこアンリ
「アンリが悪いんですけどぉ…」 仕事を覚えない新人があざとすぎる【ぶりっこアンリ Vol.17】
※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
OLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。電話が鳴ると、セクシーな咳をして「ノドの調子が…」と言い訳し、男性陣を虜にするアンリ。さらに、今まで慕ってくれていた男性たちが、陰で自分とアンリを比べるような発言をしていることを知り、ルナは愕然とする。そんな中、上司から月末締めの業務を教えるよう頼まれ、仕方なく指導することに。だが、アンリはまるで集中してくれず、なぜか係長のもとに駆け寄って…。
OLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。電話が鳴ると、セクシーな咳をして「ノドの調子が…」と言い訳し、男性陣を虜にするアンリ。さらに、今まで慕ってくれていた男性たちが、陰で自分とアンリを比べるような発言をしていることを知り、ルナは愕然とする。そんな中、上司から月末締めの業務を教えるよう頼まれ、仕方なく指導することに。だが、アンリはまるで集中してくれず、なぜか係長のもとに駆け寄って…。
「焦点合ってなくない?」仕事を教わる時くらい集中して!
ロード中