コミックエッセイ:夫婦の危機
妻より女友だちを大事にしていた? 妻の涙に自分の浅はかさを痛感<男女の友情は成立する? 14話>【夫婦の危機 まんが】





レイカのところから帰ってきたらミキが待っていてくれました。きっと心配かけたに違いありません。誤魔化したくなかった俺はレイカの言葉をすべて伝えました。
もしかしたら自分ひとりでは抱えきれなかったのかもしれません…。
そのとき、妻から「不安だった」と打ち明けられましたが、他の友だちとのつながりも考えると、レイカと二度と会わない…という選択肢はありませんでした。
なぜ妻は、レイカが「ただの友だちで幼馴染」だとわかってくれないのでしょうか?
そして、どうしてレイカはいままでお互い仲良しの友だちだったのに、急に「好きだ」と言い出したのでしょうか?
頭の中がパニックです…。
次回に続く(全19話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています