お互いに理解を深めた夫婦…2人の家事育児はどう変化した?【1から10まで説明させんなよ Vol.43】 のコメント
みんなのコメント 119件
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匿名さん
12月26日(木)大分前の話ですが
キャンプで米を洗ってと言ったら食器洗剤使おうとして呆れたと言う記事を読んだ
まだいるんですか??? -
匿名さん
12月26日(木)1から10まで説明してってどこまですればいいのさ。
普通娘のお昼にパン買ってきてって言えば、「娘の好きそうなパンを買ってお昼までに帰ってくる」と考える。いい年した大人、しかも親が、娘を放って寄り道するとは想像もしない。想像できなきゃ注意も出来ない。
なのに説明しない方が悪いの?じゃあ店までの道とか物の買い方まで説明するの?だってどこまでできるか分かんないならそうしなきゃならないんじゃないの?でもそうしたら馬鹿にしてるって怒るんじゃないの? -
匿名さん
12月26日(木)なんかいい話になってるが…普通の生活も一から説明って…本当にいい話なのか?
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匿名さん
12月26日(木)お米に洗剤入れるって、ふつうになるの大変だっただろうな。
でも、改善してよかった。 -
匿名さん
12月25日(水)マニュアル作るの得意なのに、なぜ家事マニュアル作らない
聞く前にPCで調べろ -
匿名さん
12月25日(水)結局説明求めてるやん笑笑
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匿名さん
12月25日(水)クリスマスだろうが正月だろうが親の命日だろうが
王様の耳はロバの耳って言うよ
なんかこの話が幸せな結末ってことにしないと困る人でもいるのか?
どう考えてもおかしいだろ -
匿名さん
12月25日(水)此処のコメント欄におられる方々はどんな結末なら満足されるのでしょうね?
①キリ子さんはナス夫に離婚を叩きつけ、縋るナス夫を足蹴にマリちゃんと親子二人で希望に満ちた未来に向けて歩みだした。
②キリ子さんはマリちゃんのことを思い、離婚だけは踏みとどまった。しかし、反省の色が見えないナス夫にどうにも怒りが収まらない。状況打開のため今以上に厳しい言葉・態度でナス夫に接し、再教育を行っていくのだった。
③キリ子さんはマリちゃんのことを思い、離婚だけは踏みとどまった。しかし、どうにもナス夫のことは信用ならない。そのため、キリ子さんはマリちゃんの前では夫婦を演じるが、家事を任せることや夫婦としての営みは全て拒否する仮面夫婦となるのだった。
ぱっと考えてみた感じだけれども、どれがお好みですか? -
匿名さん
12月25日(水)常識知らないだけって笑うけど今まで
どんな生活してきたのか不思議だ -
匿名さん
12月25日(水)この旦那にはやったことないなら何もせずにまず調べろって所から始めたほうがいい
壊滅的に常識が無さすぎる