コミックエッセイ 私のママ友付き合い事情
どうして私が責められるの? ひとりで集中したいと言っているのに<ママ友と距離を置きたい 7話>【私のママ友付き合い事情 まんが】
「一緒に勉強しよう」から「なんでも一緒じゃないとズルい」になってきた佳乃さんとの付き合いに、私は限界を感じていました。
事情を知った夫は「学生じゃないんだからそれはしんどいね」と言ってくれました。もういい大人なのですから、それがふつうの反応ですよね。
ところが、私が距離を置きだしても、佳乃さんは鋼のメンタルでつきまとってきて…。
勉強がはかどらないと言えば、「もっと本気でやらないと」と上から目線のお説教をされてしまいました。
どの口がそれを言うかなぁ!?
次回に続く(全14話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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