コミックエッセイ:家族がしんどかった話
ウーマンエキサイト
ライター
くらには母を信じられず、家族と一緒にいることがつらかった時期がある。何が母との関係をこじらせ、どのようにして適切な距離を取れるようになったのか…。小学生だったくらの記憶をたどっていく。
「姉さえいれば私なんていらないんだ…」母への不満や不信感が爆発!
引っ越しをすることになり、母への不満や不信感が爆発。母にとっては、姉さえいれば自分なんていらないんだと、くらは思ってしまう。
【Vol.21】「姉さえいれば私なんていらないんだ…
【Vol.23】全部親の都合でしょ!? 限界を迎…
2021年に息子を出産。Instagramやブログで妊娠悪阻になった地獄のつわり期、育児絵日記や夫婦のアレコレを描いているオタクママです。