コミックエッセイ 義母に奪われた私の子
「いつ子ども作る?」ふたりで過ごしたいと話していたのに…夫が豹変したのはどうして?【義母に奪われた私の子 まんが 第3話】
結婚式当日、夫も義母も大号泣していました。義母の「娘ができたと思って受け入れる」という言葉を聞いて、私の両親もとても喜んでくれました。
この結婚で幸せになれる。あの場にいた誰もがそう思ったはずです。
今にして思えば、あのときが幸せの絶頂だったのでしょう。
新婚早々、少しずつ風向きが変わっていきました。1年くらいはふたりだけの生活を…と話していたのに、夫から「子どもはいつ作る?」と前のめりに聞かれたのです。
私がためらうと、夫は見たことのないような怖い顔になって…。
次回に続く(全29話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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