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コミックエッセイ 完璧な母親

これだけつわり対策しているのだから…ランク下の2人とは違うはず【完璧な母親 Vol.16】

■やってないことがあった…!


これだけつわり対策しているのだから…ランク下の2人とは違うはず【完璧な母親 Vol.16】
これだけつわり対策しているのだから…ランク下の2人とは違うはず【完璧な母親 Vol.16】
どう考えてもつわりが始まっているのに、ペキ子はそれを認めようとはしません。

お肉で胃がもたれたから吐いてしまっただけ。今夜はお魚にして、栄養をとるため小鉢を5個にしようと思いつきます。

幼なじみの葵と美咲は、この時期につわりがないペキ子を「羨ましい」と言ってくれます。

「これだけやってるのだから、つわりが来るわけがない」と思うペキ子。しかし、内心ではつわりが来ているのではないかと焦っていて…。

そこで思い出した、ひとつやり残していたこと。

嫌な予感しかしませんが、それはいったい…!?

※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!
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