「下着、畳んでやるよ」授乳の覗き見やセクハラ発言を繰り返す義父に震撼… 読者は「守らない夫が悪い!」
ヒロタカと結婚することになったマイは義実家に挨拶へ。義父母に優しく受け入れられ、一安心するマイ。ところが「本当に父親だと思って」と義父に手をぎゅっと握られ、その距離感の近さに戸惑います。やがて結婚し、義実家の近くに住むようになると、義父のアポなし訪問に苦しめられるようになり…
■義父の距離感がおかしい!
義父から結婚後はどこに住むのかと聞かれ、まだ迷っていると伝えると…
その後、結婚したマイとヒロタカは義実家から車で10分ほどのアパートを借りることに。引っ越しが済み、荷解きをしていると玄関のチャイムが鳴り…
義父がやってきたのです。
ヒロタカはマイの気持ちを全くわかってくれません。
数日後、マイがつわりに苦しんでいると、義父がアポなし訪問してきました。ちゃんと食べてるのか? と心配する義父。
ヒロタカは全くわかってくれない…。モヤモヤした気持ちのまま、マイは女の子を出産。義父母も孫の誕生を喜んでくれました。
すると玄関のドアをガチャガチャする音がして…
マイは急いで着替えて玄関へ。仕方なく義父を向かい入れました。
義父が帰ったあと、ヒロタカを問い詰めると。
さらに義父から…
マイは「ひとりで大丈夫です!」と断りますが、「遠慮するなって」と義父。それから毎週のように義父が来るようになり、マイは心身共にヘトヘト状態に。