コミックエッセイ:完璧な母親
「お腹の子に悪いことしてない…」妻を庇うと先輩が驚きの反論!?【完璧な母親 Vol.30】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
妊娠した途端、ペキ子はかねてから調べていた根拠のないつわり対策を信じ、夫の優一の声をまったく聞かず暴走するようになってしまう。しかし、優一はペキ子がお腹で「子どもを育ててくれている」と思って、人に迷惑をかけることなどダメなこと以外は目をつむるのだった。そんな中、妊娠初期に相談に乗ってもらった職場の先輩ふたりに呼び出された優一はその後の報告をすると、「奥さんが異常だって気づいてるんでしょ?」「離婚したら?」とまで言われてしまう。
■なぜそんなひどいことを!?

