コミックエッセイ 青い屋根の大きなお家
「この家を出れば?」不満を訴えても夫は義母の味方【青い屋根の大きなお家 Vol.7】
■これまでのあらすじ
毎日のように義母に些細な頼まれごとをされるのが悩みの妻。大したことではないけれど、二世帯の義母の部屋とつなぐ内扉の前を通るたびに声をかけられて、監視されているような気がしてしまいます。夫に相談しても贅沢だとか被害妄想だとか言うばかりで、義母の味方をして怒るのでした。確かにもとは義母の家ですが、ちゃんと家賃だって払っているのに…
毎日のように義母に些細な頼まれごとをされるのが悩みの妻。大したことではないけれど、二世帯の義母の部屋とつなぐ内扉の前を通るたびに声をかけられて、監視されているような気がしてしまいます。夫に相談しても贅沢だとか被害妄想だとか言うばかりで、義母の味方をして怒るのでした。確かにもとは義母の家ですが、ちゃんと家賃だって払っているのに…
義母に監視されている気がするのは「被害妄想」? かみ合わない夫婦の会話
今更文句を言うなと言われても…
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