コミックエッセイ 青い屋根の大きなお家
「おいしかった」!? 夫が妻のお弁当を捨てていることが判明【青い屋根の大きなお家 Vol.22】
■これまでのあらすじ
毎晩義母の部屋を訪れ何時間も滞在する夫。義母は毎日妻を監視しているかのような様子を見せているのに夫はいつも義母の味方です。ふたりの関係を怪しく思う妻は、自分が作ったお弁当が捨てられているのではという疑惑を抱いています。帰宅した夫にお弁当の味を聞くも、よく覚えていないと言われてしまいます。食べたなら何がおいしかったくらい覚えていそうなものですが…
毎晩義母の部屋を訪れ何時間も滞在する夫。義母は毎日妻を監視しているかのような様子を見せているのに夫はいつも義母の味方です。ふたりの関係を怪しく思う妻は、自分が作ったお弁当が捨てられているのではという疑惑を抱いています。帰宅した夫にお弁当の味を聞くも、よく覚えていないと言われてしまいます。食べたなら何がおいしかったくらい覚えていそうなものですが…
妻が作ったお弁当を捨てている!? 食べたなら感想が言えるはず!
おいしかったことだけは確か
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