コミックエッセイ 完璧な母親
ひどい男…主導権を握りたいだけの夫に対抗するには…?【完璧な母親 Vol.36】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
自分の母親のような「完璧な母親」になりたいと、以前から妊娠や子育てについて調べ、お手製の本を作ってきたペキ子がついに妊娠。しかし有名ブロガーの本当とは思えないつわり対策を信じてしまう。そんな様子に危機感を抱きつつも、我が子を育ててくれていると思い遠慮していた夫の優一だったが、ある日それが甘やかしだったことに気づく。そこでペキ子お手製の本を「意味がない」と言って捨てるのだが、ペキ子はかつて母親に「あなたがやることに意味もない」と言われた苦しい思い出がよみがえり…。
自分の母親のような「完璧な母親」になりたいと、以前から妊娠や子育てについて調べ、お手製の本を作ってきたペキ子がついに妊娠。しかし有名ブロガーの本当とは思えないつわり対策を信じてしまう。そんな様子に危機感を抱きつつも、我が子を育ててくれていると思い遠慮していた夫の優一だったが、ある日それが甘やかしだったことに気づく。そこでペキ子お手製の本を「意味がない」と言って捨てるのだが、ペキ子はかつて母親に「あなたがやることに意味もない」と言われた苦しい思い出がよみがえり…。
「意味がない」夫に言われた一言で妻に異変が!?
■一緒に考えていく!?
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