うちの子が車を傷つけた!? 隣人トラブルにどう立ち向かう?
■弁護士まで介入!? 事態は思わぬ展開に
車の傷の件で隣野さんのお宅に行くと、そこには隣野さんのお知り合いの弁護士が。
反論したい気持ちはあるものの、息子の話を聞いても「分からない」の一点張りなので、本当にやっていないと言い切っていいものか、自信が持てなくなってきました。
そして隣野さんに突きつけられたのは、弁償に関する内容が記載された示談書!
まさか、ここまでの事態に発展するなんて…。あなただったらどうしますか?
■子どもがトラブルに巻き込まれたら? 親としての対処法
常日頃から子どもへ「よその車は触っちゃダメだよ」と教えていたとしても、何をするか分からないのが子ども。
不意に触って傷つけてしまうかもしれないし、たまたま車の前でつまずいて傷つけてしまうかもしれないと考えると、こういったトラブルは意外と身近にあることなのかもしれません。
しかし、防犯カメラの映像や、子どもの発言だけでは事実がわからない場合、親としてはどうするべきか悩みますよね。
一方的に責め立てるのではなく、まずは落ち着いて、子どもの本音を引き出すことが第一なのかもしれません。
本当に息子さんが傷をつけたのでしょうか? ますまゆさんの「お宅のお子さんが車を傷つけました」の後半には想像もしない展開が…!? ぜひチェックしてみてくださいね。
>【1話から読む】「お宅のお子さんが車を傷つけました」