コミックエッセイ 青い屋根の大きなお家
内扉を開けるのを禁じているのは夫!? 彼は何を隠しているの…?【青い屋根の大きなお家 Vol.29】
■これまでのあらすじ
内扉を隔てて二世帯で暮らす広子たち。義母の干渉を嫌がり広子は内扉に2つ鍵をつけ内扉を通っていいのは夫だけというルールを設けていました。夫は毎日義母の部屋に行き、毎回何時間も滞在します。夜中目を覚ますと夫は義母の部屋に行ったきり帰ってきていませんでした。気になった広子が内扉の前に行くと、足音が。問いかけても返事はなく、広子が扉を開けようとすると、向こう側から扉を叩かれたのでした。
内扉を隔てて二世帯で暮らす広子たち。義母の干渉を嫌がり広子は内扉に2つ鍵をつけ内扉を通っていいのは夫だけというルールを設けていました。夫は毎日義母の部屋に行き、毎回何時間も滞在します。夜中目を覚ますと夫は義母の部屋に行ったきり帰ってきていませんでした。気になった広子が内扉の前に行くと、足音が。問いかけても返事はなく、広子が扉を開けようとすると、向こう側から扉を叩かれたのでした。
内扉の向こうにいるのは誰? 開けて確かめようとすると…!?
扉を開けようとしたことが気付かれた!?
ロード中