コミックエッセイ 完璧な母親
「うちの子は今のところ完璧」本当は話したいのに強がってしまう…【完璧な母親 Vol.50】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
ペキ子は「完璧な母親になりたい」という気持ちが強すぎて、妊娠した途端に暴走。夫の優一を巻き込んで、自分の信じた道を突き進む。やがて娘を出産すると、娘を難関大学に入れようと習い事を複数通わせ、最良の教育を受けさせようとするが、2歳になっても娘に言葉が出ない。ペキ子の幼なじみの子もしゃべらないらしく、「3歳まで喋らなかったら療育に行った方がいい」と言われたと言うので、詳しく聞きたいと思うのだが…。
ペキ子は「完璧な母親になりたい」という気持ちが強すぎて、妊娠した途端に暴走。夫の優一を巻き込んで、自分の信じた道を突き進む。やがて娘を出産すると、娘を難関大学に入れようと習い事を複数通わせ、最良の教育を受けさせようとするが、2歳になっても娘に言葉が出ない。ペキ子の幼なじみの子もしゃべらないらしく、「3歳まで喋らなかったら療育に行った方がいい」と言われたと言うので、詳しく聞きたいと思うのだが…。
これはマウント…? 友達と情報交換したいけどプライドが邪魔をする
■話したいのに…!
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