コミックエッセイ まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路
「残念だったな」証拠がないと思って余裕…妻は不利に?【まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路 Vol.44】
※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
夫は娘の保育園の先生と交際中。妻はふたりの関係に気が付きますが、問い詰めても否定されてしまい、泳がせて尻尾を掴む計画に切り替えます。保護者会当日、妻は質問があると起立し、毎日先生から夫に連絡が来るが、連絡があるなら連絡帳を通してほしいと発言。さらにふたりのやり取りを読み上げるのでした。園長先生の指示により場所を移すことになると、妻は「ここからが地獄の本番」とほくそ笑むのでした。
夫は娘の保育園の先生と交際中。妻はふたりの関係に気が付きますが、問い詰めても否定されてしまい、泳がせて尻尾を掴む計画に切り替えます。保護者会当日、妻は質問があると起立し、毎日先生から夫に連絡が来るが、連絡があるなら連絡帳を通してほしいと発言。さらにふたりのやり取りを読み上げるのでした。園長先生の指示により場所を移すことになると、妻は「ここからが地獄の本番」とほくそ笑むのでした。
いつもの従順さがない妻に夫困惑! 証拠はないはずなのに…
個別面談スタート
ロード中