コミックエッセイ 青い屋根の大きなお家
「反対されているんですか?」唯一の理解者に離婚の相談をすると…【青い屋根の大きなお家 Vol.37】
先生が思いついたのは?
広子にとってたった一人の理解者である娘のピアノの先生。以前、先生もまた彼氏のお母さんからきつく当たられて気持ちがわかると優しくしてくれたのでした。
そのためか、先生は今回も広子の話を親身にきいてくれます。離婚したいけれど夫に子どもを置いていけと言われていること、義母はおそらく広子が子どもを置いて出ていくように仕向けていること。ここに残っても去っても辛い状況に先生は同情を示してくれるのでした。
そして先生は何かを思いついた様子。いい案があるのでしょうか?
次回に続く 「青い屋根の大きなお家」(全76話)は21時更新!
ロード中