コミックエッセイ 行きつけのお店の店長がストーカー?
お店の服を見るだけで悪寒…怯えるいちこを襲うさらなる戦慄!【行きつけのお店の店長がストーカー? Vol.5】
※このお話は作者は作者さやけんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
家事育児に追われる日々を過ごすいちこの楽しみは、娘・にこと一緒に駅前のアパレルショップに行くことだった。ふだんは女性スタッフが対応してくれていたが、ある日を境に男性店長から接客されるようになる。
「公式SNSに登録しませんか?」と勧められたいちこは、言われるがままに登録。公式マークはついておらず、店長個人のアカウントのように見えるSNS。だが、淡々と新作やセール情報が届くことから、不信感も薄れていった。
ところが、お店での会話が増えるごとに公式SNSの内容が少しずつ変化。「いちこちゃんとにこちゃんのアイコンをスクショした」などとその内容はどんどんエスカレートしていって…。
家事育児に追われる日々を過ごすいちこの楽しみは、娘・にこと一緒に駅前のアパレルショップに行くことだった。ふだんは女性スタッフが対応してくれていたが、ある日を境に男性店長から接客されるようになる。
「公式SNSに登録しませんか?」と勧められたいちこは、言われるがままに登録。公式マークはついておらず、店長個人のアカウントのように見えるSNS。だが、淡々と新作やセール情報が届くことから、不信感も薄れていった。
ところが、お店での会話が増えるごとに公式SNSの内容が少しずつ変化。「いちこちゃんとにこちゃんのアイコンをスクショした」などとその内容はどんどんエスカレートしていって…。
「とってもかわいいですね」店長のメッセージがだんだんエスカレート…!?
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