コミックエッセイ 行きつけのお店の店長がストーカー?
隠しカメラに戦慄! 証拠画像を警察に提出すると…【行きつけのお店の店長がストーカー? Vol.12】
※このお話は作者は作者さやけんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
育児中のいちこの楽しみは、娘・にこと一緒に駅前のアパレルショップに行くことだった。ある日を境に女性スタッフから男性店長に替わり、その男性から公式SNSへの登録を勧められる。
だが、SNSに公式マークはついておらず、メッセージの内容が徐々にプライベートなものへと変化していく。恐怖を感じたいちこは店に行くのはやめ、SNSもブロック。しかし、その後も不在着信があったり、別のSNSにフォローリクエストが届くなど、不安は募るばかりだった。
事実を知った夫が店に向かうと、すでに閉店済み。そんなとき、以前ショップで働いていた女性スタッフに遭遇する。そして、「店長がトイレなどにカメラを設置していたこと」を聞かされて…。
育児中のいちこの楽しみは、娘・にこと一緒に駅前のアパレルショップに行くことだった。ある日を境に女性スタッフから男性店長に替わり、その男性から公式SNSへの登録を勧められる。
だが、SNSに公式マークはついておらず、メッセージの内容が徐々にプライベートなものへと変化していく。恐怖を感じたいちこは店に行くのはやめ、SNSもブロック。しかし、その後も不在着信があったり、別のSNSにフォローリクエストが届くなど、不安は募るばかりだった。
事実を知った夫が店に向かうと、すでに閉店済み。そんなとき、以前ショップで働いていた女性スタッフに遭遇する。そして、「店長がトイレなどにカメラを設置していたこと」を聞かされて…。
「誰も被害届を出したりしない」店長の本性が明らかに…!
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