コミックエッセイ コレって離婚した方がいいですか?
「子どもに会えないのは寂しい」離婚をしぶる夫…妻の見解は?【コレって離婚した方がいいですか? Vol.99】
※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
時代錯誤な義実家についていけなくなった主人公・さゆは、義父と揉めながらも今後の付き合いを最小限に抑えることに成功。毎週の食事会に幼馴染のかおりが参加するようになったこと、かおりが夫を口説こうとする現場をおさえた妻は、夫に離婚を告げ実家へ。妻はすぐに託児所つきの職場で働き始め、すでに前向きに進もうとしていました。一方、かおりは義父の粗相を片付けるよう義姉から指示され、誰も助けてくれない状況に嫌悪感を抱きます。嫌味まで言われ、義実家と絶縁することに。義母と義姉は、やはり妻に義父の面倒を押しつけるべきだと考え、夫に離婚届にサインしないよう指示。なかなか離婚届が返送されてこず、痺れを切らした妻は催促の電話を夫にしますが、合意していたはずの夫が突然離婚したくないと言い出し、理由を尋ねると…?
時代錯誤な義実家についていけなくなった主人公・さゆは、義父と揉めながらも今後の付き合いを最小限に抑えることに成功。毎週の食事会に幼馴染のかおりが参加するようになったこと、かおりが夫を口説こうとする現場をおさえた妻は、夫に離婚を告げ実家へ。妻はすぐに託児所つきの職場で働き始め、すでに前向きに進もうとしていました。一方、かおりは義父の粗相を片付けるよう義姉から指示され、誰も助けてくれない状況に嫌悪感を抱きます。嫌味まで言われ、義実家と絶縁することに。義母と義姉は、やはり妻に義父の面倒を押しつけるべきだと考え、夫に離婚届にサインしないよう指示。なかなか離婚届が返送されてこず、痺れを切らした妻は催促の電話を夫にしますが、合意していたはずの夫が突然離婚したくないと言い出し、理由を尋ねると…?
「離婚届にサインして」痺れを切らした妻に夫は…
■またもや妻の勘が冴えわたる!
- 1
- 2
ロード中