コミックエッセイ コレって離婚した方がいいですか?
幼馴染と義父のトラブルを知り愕然…妻への見方が一変!?【コレって離婚した方がいいですか? Vol.107】
※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
時代錯誤な義実家の考え方についていけず、義父と言い合いの末、付き合いを最小限にすることにした主人公・さゆ。代わりに幼馴染のかおりが義実家を出入りしていましたが、夫に嘘をつかれていたことにショックを受けた妻は離婚を言い渡します。しかしかおりも異常な義実家に付き合いきれずに数ヶ月のうちに来なくなってしまいます。義姉の指示で夫は離婚届にサインしないまま、数ヶ月が経った頃、義父が突然この世を去ってしまいます。葬式で弁護士に声をかけられた夫は、妻に財産分与の権利が発生したと聞かされ困惑。妻と直接話したいという弁護士に頼みこみ、遺書が書き換えられた理由を聞くと、義父が粗相したあの日、かおりが逃げ出したことがきっかけだったとのこと。妻はいつも文句ひとつ言わずに片づけてくれたのに…と不満を漏らしていたというのです。
時代錯誤な義実家の考え方についていけず、義父と言い合いの末、付き合いを最小限にすることにした主人公・さゆ。代わりに幼馴染のかおりが義実家を出入りしていましたが、夫に嘘をつかれていたことにショックを受けた妻は離婚を言い渡します。しかしかおりも異常な義実家に付き合いきれずに数ヶ月のうちに来なくなってしまいます。義姉の指示で夫は離婚届にサインしないまま、数ヶ月が経った頃、義父が突然この世を去ってしまいます。葬式で弁護士に声をかけられた夫は、妻に財産分与の権利が発生したと聞かされ困惑。妻と直接話したいという弁護士に頼みこみ、遺書が書き換えられた理由を聞くと、義父が粗相したあの日、かおりが逃げ出したことがきっかけだったとのこと。妻はいつも文句ひとつ言わずに片づけてくれたのに…と不満を漏らしていたというのです。
あの出来事がきっかけ…!? 義父が遺書を書き換えた理由とは
■かおりと連絡がとれない理由を初めて知る夫
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