コミックエッセイ 飯飯飯飯うっせーわ!
手抜き料理は詐欺? プロポーズの条件だったはずなのに…【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.7】
※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
会社員・けんとの唯一の趣味は、妻・モカが作るおいしい手料理を食べることだった。しかし結婚から2年が経ち、モカの妊娠が発覚。モカはつわりがひどいといい、まるで朝食のような質素な夕飯が並ぶようになる。
モカに「もう少し料理を頑張ってほしい」と頼むが、「文句があるなら食べなくていい」と言われて撃沈。つわりが落ち着くまで手の込んだ料理は無理だと言われ、しぶしぶそれを受け入れるけんとだったが、心の中で不満を募らせていく。
しばらくして体重計に乗ると、3キロ減。モカに「栄養が足りてないのかも」と訴えるが、「健康診断で肥満体型と言われたんだから、やせたほうがいい」と言い返される。会社の同僚に意見を聞いても、共働きなら自分で作ればいいと言われてしまい…。
会社員・けんとの唯一の趣味は、妻・モカが作るおいしい手料理を食べることだった。しかし結婚から2年が経ち、モカの妊娠が発覚。モカはつわりがひどいといい、まるで朝食のような質素な夕飯が並ぶようになる。
モカに「もう少し料理を頑張ってほしい」と頼むが、「文句があるなら食べなくていい」と言われて撃沈。つわりが落ち着くまで手の込んだ料理は無理だと言われ、しぶしぶそれを受け入れるけんとだったが、心の中で不満を募らせていく。
しばらくして体重計に乗ると、3キロ減。モカに「栄養が足りてないのかも」と訴えるが、「健康診断で肥満体型と言われたんだから、やせたほうがいい」と言い返される。会社の同僚に意見を聞いても、共働きなら自分で作ればいいと言われてしまい…。
「妻が質素飯しか作ってくれない」夫の訴えに女性社員は?
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