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コミックエッセイ 青い屋根の大きなお家

夫との間にある心の扉の鍵は閉まったまま…この距離感がちょうどいい【青い屋根の大きなお家 Vol.76】

鍵もかけて


夫との間にある心の扉の鍵は閉まったまま…この距離感がちょうどいい【青い屋根の大きなお家 Vol.76】
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猫山に制裁し、義母と夫の哀れな末路も見届け、広子は前を向いて生き始めました。

義母と夫を見かけることはあっても、距離がありもう話しかけられることはありません。そして広子の方から声をかけることもないでしょう。

義母にいびられていることに疑問を感じ、夫と義母の関係を調べていくうちに猫山と夫の関係に行き着いた広子。そして離婚を決意しやっと前を向くまで、長い道のりでした。これからは娘とふたり、幸せに生きて行ってほしいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。
※このお話はフィクションです。


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