コミックエッセイ 無職夫の最低の裏切り
「あなたの子です」後輩からのメッセージに動揺する無職夫【無職夫の最低の裏切り Vol.11】
■これまでのあらすじ
共働きなのに夫はほとんど家事をしてくれず、文句を言う暇もないほど忙しい毎日を送る妻。そんなある日夫が突然会社を辞めてきて、しばらく主夫になると宣言。しかし主夫初日は寝坊し、妻と息子を見送ったあとも昼寝。結局夕方まで何もせず、息子を保育園に迎えに行っている間に妻が夕飯の準備もしてくれました。こんなことが続くなら離婚だと言う妻に、焦った夫は家事のリスト化を頼みます。普段妻がこなしている家事を可視化したことで、夫はあまりの大変さに転職先をすぐに探そうかな…とぼやきます。そんな夫のもとに職場の後輩から「妊娠した」とメッセージが。会社の飲み会で彼女といい感じにはなったものの、酔っ払ってその日の記憶がない夫。でも翌日以降いつも通りだったことから何もないと思っていました。だからきっとこれは「ただの相談だ」と思っていたのですが…。
共働きなのに夫はほとんど家事をしてくれず、文句を言う暇もないほど忙しい毎日を送る妻。そんなある日夫が突然会社を辞めてきて、しばらく主夫になると宣言。しかし主夫初日は寝坊し、妻と息子を見送ったあとも昼寝。結局夕方まで何もせず、息子を保育園に迎えに行っている間に妻が夕飯の準備もしてくれました。こんなことが続くなら離婚だと言う妻に、焦った夫は家事のリスト化を頼みます。普段妻がこなしている家事を可視化したことで、夫はあまりの大変さに転職先をすぐに探そうかな…とぼやきます。そんな夫のもとに職場の後輩から「妊娠した」とメッセージが。会社の飲み会で彼女といい感じにはなったものの、酔っ払ってその日の記憶がない夫。でも翌日以降いつも通りだったことから何もないと思っていました。だからきっとこれは「ただの相談だ」と思っていたのですが…。
後輩から「妊娠した」と謎のメッセージ 思い当たる節は…?
■後輩から信じられない言葉が…
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